【新米ママ・パパ必見】赤ちゃんのお風呂の入れ方完全ガイド!新生児の沐浴からワンオペ・パパとの入浴まで徹底解説

【新米ママ・パパ必見】赤ちゃんのお風呂の入れ方完全ガイド!新生児の沐浴からワンオペ・パパとの入浴まで徹底解説

【新米ママ・パパ必見】赤ちゃんのお風呂の入れ方完全ガイド!新生児の沐浴からワンオペ・パパとの入浴まで徹底解説

赤ちゃんとのお風呂、楽しみな反面「落としてしまわないか」「泣かれたらどうしよう…」と不安でいっぱいですよね。特に、一人で赤ちゃんをお風呂に入れなければいけない「ワンオペ風呂」の日は、どうすればスムーズにできるか悩んでしまうママ・パパも多いのではないでしょうか。

この記事では、新生児期の沐浴の基本から、大人と一緒のお風呂デビューのタイミング、さらには【ワンオペ】と【パパと2人】のシーン別に、具体的なお風呂の入れ方の手順とコツを徹底解説します。

この記事を読めば、安全に、そして安心して赤ちゃんとのお風呂タイムを乗り切る方法がわかります。親子のコミュニケーションが深まる、楽しいお風呂の時間にするためのヒントが満載です。

1. まずは基本から!新生児の沐浴(お風呂)の入れ方【準備〜手順】

1-1. 沐浴はいつからいつまで?

結論から言うと、新生児の沐浴は生後すぐから、1ヶ月健診で医師の許可が出るまでが一般的です。生まれたばかりの赤ちゃんは、まだへその緒が取れていなかったり、取れてもジクジクしていたりします。また、抵抗力も弱いため、大人と一緒のお風呂の雑菌から守るためにベビーバスで沐浴を行います。

1-2. 沐浴の前に準備するものリスト

沐浴は時間との勝負です。赤ちゃんを待たせないように、必要なものをすべて手の届く範囲にセットしておきましょう。

  • ベビーバス
  • 洗面器
  • ベビーソープ(泡で出てくるタイプが便利)
  • 沐浴布(ガーゼなど、赤ちゃんの体にかける用)
  • 顔や体を拭く用のガーゼ(数枚)
  • 湯温計
  • バスタオル
  • 着替え、おむつ
  • 保湿剤(ベビーローションやクリーム)
  • 綿棒(おへそや耳のケア用)

1-3. 【図解】新生児の沐浴の基本的な手順

STEP1:お湯の準備と衣服を脱がせる

まず、ベビーバスにお湯を準備します。お湯の温度は、夏場は38〜39℃、冬場は40℃前後が目安です。必ず湯温計で確認しましょう。お湯の量は、赤ちゃんを入れたときに体がお湯に浸かるくらい(バスの半分〜3分の2程度)です。
準備ができたら、赤ちゃんの服を脱がせておむつだけの状態にし、バスタオルでくるんでおきます。

STEP2:ガーゼで顔を拭く

きれいなお湯で濡らして固く絞ったガーゼで、目→鼻→口の周り→顔全体→耳の順番で優しく拭きます。目は目頭から目尻に向かって、片目ずつガーゼのきれいな面を使って拭いてあげましょう。

STEP3:頭を洗う

赤ちゃんの体をバスタオルでくるんだまま、頭を支えてお湯で濡らします。ベビーソープを手に取り、指の腹で優しく洗い、しっかりと洗い流します。この時、耳にお湯が入らないように、親指と中指で耳の穴を軽くふさいであげると安心です。

STEP4:体を洗う(表側→裏側)

いよいよ体をお湯に入れます。沐浴布をお腹にかけてあげると赤ちゃんが安心しますよ。
首、脇の下、腕、足など、くびれている部分は汚れがたまりやすいので、シワを広げて丁寧に洗いましょう。
次に、赤ちゃんの体をひっくり返して背中を洗います。赤ちゃんの脇の下に腕を通して、胸とあごをしっかり支える「ラグビーボール抱き」をすると安定します。

STEP5:上がり湯をかける

洗面器に用意しておいたきれいなお湯(上がり湯)で、体についた石鹸を優しく洗い流します。

STEP6:体を拭いて保湿・着替え

すぐにバスタオルで体を包み、水気を優しく押さえるように拭きます。ゴシゴシこすらないのがポイントです。全身の水分を拭き取ったら、乾燥しないうちに保湿剤を塗り、新しいおむつと服を着せてあげましょう。

1-4. 新生児の沐浴で注意すべき3つのポイント

  • 長湯は禁物
    赤ちゃんはのぼせやすいので、沐浴は5〜10分以内に終えるようにしましょう。
  • 室温と湯温の管理を徹底する
    湯温との差を少なくしてヒートショックを防ぎましょう。
  • 赤ちゃんの様子を常に確認する
    沐浴中は絶対に赤ちゃんから目を離さないでください。顔色や機嫌などを常にチェックし、異変があればすぐに対応できるようにしましょう。

2. ベビーバスはいつ卒業?大人とのお風呂デビューのタイミングは?

2-1. お風呂デビューの目安は「1ヶ月健診後」

ベビーバスを卒業して大人と一緒のお風呂に入れるようになる目安は、生後1ヶ月を過ぎて、1ヶ月健診で医師から許可が出てからです。へその緒が完全に乾き、赤ちゃんの体力もついてくるこの時期が一般的です。

2-2. 医師に確認したいポイント

1ヶ月健診では、以下の点をお医者さんに確認してもらうと安心です。

  • へその緒が完全に乾いているか
  • 体重の増え方は順調か
  • 肌にトラブルはないか
  • その他、健康状態で気になる点はないか

2-3. こんな時はベビーバスを継続しよう

医師の許可が出ても、以下のような場合は無理に大人とのお風呂に移行せず、ベビーバスを継続するのがおすすめです。

  • 赤ちゃんの首がまだ完全にすわっていない
  • ワンオペ育児で、一人で入れるのが不安
  • 赤ちゃんが体調を崩している

赤ちゃんとママ・パパのペースに合わせて、焦らず進めていきましょう。

3. 【シーン別】赤ちゃんとのお風呂の入れ方完全ガイド

3-1. パターン1:ワンオペ(一人)でお風呂に入れる場合の手順とコツ

事前準備が成功のカギ!脱衣所の環境づくり

ワンオペ風呂は「段取りが9割」と言っても過言ではありません。お風呂に入る前に、脱衣所の準備を完璧にしておきましょう。

  • 赤ちゃんの待機場所の確保
    バウンサーやバスチェア、またはバスタオルを敷いたスペースを用意します。
  • お風呂上がりのセットを準備
    バスタオルの上に、広げたおむつと肌着・服をセットしておくと、湯冷めせずにスムーズに着替えさせられます。
  • 保湿剤や綿棒も手の届く場所に
    ケア用品もすぐに使えるように近くに置いておきましょう。

①赤ちゃんを待たせる → ②ママ・パパが先に洗う → ③赤ちゃんを洗う → ④一緒に温まる → ⑤赤ちゃんを先に拭く

  1. 赤ちゃんを待たせる
    脱衣所の安全な待機場所で赤ちゃんを待たせます。この時、おもちゃを持たせたり、声をかけたりして安心させてあげましょう。
  2. ママ・パパが先に洗う
    浴室のドアを少し開けて赤ちゃんの様子を確認しながら、急いで自分の体と髪を洗います。
  3. 赤ちゃんを洗う
    赤ちゃんを浴室に連れて行き、洗い場で体を洗います。
  4. 一緒に温まる
    赤ちゃんを抱っこして一緒に湯船に浸かります。時間は3〜5分程度で十分です。
  5. 赤ちゃんを先に拭く
    準備しておいたバスタオルの上に赤ちゃんを寝かせ、素早く体を拭いて服を着せます。赤ちゃんが落ち着いたら、ママ・パパも体を拭いて服を着ましょう。

3-2. 【首すわり前】赤ちゃんの洗い方と支え方

首がすわっていない赤ちゃんを洗う際は、ママ・パパが洗い場に座り、太ももの上に赤ちゃんを仰向けに乗せると安定します。片手で赤ちゃんの首と頭をしっかり支えながら、もう片方の手で優しく洗いましょう。

3-3. 【首すわり後・おすわり期】赤ちゃんの洗い方と支え方

首がすわると、支えが少し楽になります。おすわりができるようになれば、バスチェアに座らせて待たせたり、洗い場で支えながら座らせて洗ったりすることも可能です。赤ちゃんの成長に合わせて、安全な方法を選びましょう。

3-4. パターン2:パパと2人でお風呂に入れる場合の手順とコツ

役割分担でスムーズに!「入れる係」と「受け取る係」

パパと2人で協力できる日は、お風呂が格段に楽になります。「入れる係」と「受け取る係」で役割分担するのがおすすめです。

【連携プレーの流れ】

  1. 入れる係(パパ)が赤ちゃんと一緒にお風呂に入り、体を洗って温める。
  2. その間に受け取る係(ママ)は脱衣所で準備を整えて待機。
  3. パパが赤ちゃんを洗い終わったら、ママに声をかける。
  4. ママが浴室のドアの前でバスタオルを広げて待ち、赤ちゃんを受け取る。
  5. ママが赤ちゃんの体を拭いて着替えさせている間に、パパはゆっくりお風呂に入る。

この流れなら、赤ちゃんもママ・パパも湯冷めする心配がありません。

3-5. パパがお風呂に入れるメリットと注意点

パパがお風呂に入れることは、ママの負担を減らすだけでなく、パパと赤ちゃんの愛着形成にも繋がる素晴らしい機会です。最初は慣れない手つきでママはハラハラするかもしれませんが、温かく見守ってあげてください。
注意点としては、パパも最初は不安だということです。「洗い方はこうだよ」「ここを支えてあげてね」と、ママが優しく教えてあげると、パパも自信を持って取り組めるようになります。

4. もっと楽になる!赤ちゃんのお風呂に便利な神グッズ7選

4-1. 【待機場所に】バスチェア・バスマット

ワンオペ風呂の際、ママ・パパが体を洗っている間の赤ちゃんの待機場所として大活躍します。リクライニング機能があるものや、おもちゃ付きのものなど種類も豊富です。

4-2. 【体洗いに】泡タイプのベビーソープ

片手で赤ちゃんを支えながらでも、プッシュするだけで泡が出てくるので非常に便利です。泡立てる手間が省け、スムーズに洗うことができます。

4-3. 【温度管理に】湯温計

赤ちゃんの肌はデリケートで、大人よりも熱さに敏感です。感覚だけに頼らず、必ず湯温計を使って適温を確認しましょう。かわいいデザインのものも多く、おもちゃ代わりにもなります。

4-4. 【湯冷め防止に】バスローブ・ラップタオル

お風呂上がりの赤ちゃんをサッと包めるバスローブや、ママ・パパ用のラップタオルがあると湯冷め防止に役立ちます。特にワンオペの日は、自分の体を拭く時間が後回しになるので重宝します。

4-5. 【お楽しみ時間に】お風呂用おもちゃ

赤ちゃんがお風呂を好きになるきっかけにもなります。水に浮くおもちゃや壁に貼れるおもちゃなど、赤ちゃんの興味を引くものを用意してあげると、ご機嫌で入ってくれることが増えますよ。

5. 先輩ママ・パパに聞く!赤ちゃんのお風呂あるあるQ&A

5-1. Q. 赤ちゃんがお風呂で泣いてしまいます。どうすればいいですか?
A. 赤ちゃんが泣く原因を探ってみましょう。
お風呂で泣く原因は様々です。「お湯が熱い・ぬるい」「お腹が空いている・眠い」「シャワーの音や水圧が怖い」などが考えられます。湯温を調整したり、お風呂の時間帯を変えたり、シャワーを体から離してそっとかけるなどの工夫を試してみてください。お気に入りのおもちゃで気を引いたり、ママやパパが歌をうたって安心させてあげるのも効果的です。
5-2. Q. お風呂を嫌がるのですが、毎日入れないといけませんか?
A. 基本的には毎日入れてあげるのが理想ですが、無理は禁物です。
赤ちゃんは汗をかきやすく、新陳代謝も活発なので、体を清潔に保つためにも毎日の入浴が推奨されます。しかし、体調が悪い日や機嫌が悪い日に無理に入れる必要はありません。そんな日は、お湯で濡らしたタオルで体を拭いてあげるだけでも十分です。
5-3. Q. 赤ちゃんのお湯の温度と時間はどれくらいが適切ですか?
A. お湯の温度は夏38℃・冬40℃前後、時間は10分以内が目安です。
大人が少しぬるいと感じるくらいが赤ちゃんにとっての適温です。長湯は体力を消耗し、肌の乾燥にも繋がるため、湯船に浸かるのは3〜5分、お風呂全体の時間も10分程度で切り上げるようにしましょう。
5-4. Q. 赤ちゃんの耳や鼻にお湯が入らないか心配です。
A. 少量入る程度なら、過度に心配する必要はありません。
人間の体は、耳や鼻に水が入っても自然に排出される仕組みになっています。もし気になる場合は、頭を洗う際にガーゼで耳を軽く押さえてあげたり、顔にお湯がかからないように首から下だけ湯船に浸からせてあげると良いでしょう。
5-5. Q. 冬場のお風呂で気をつけることはありますか?
A. 一番の注意点は「ヒートショック」と「湯冷め」です。
寒い脱衣所と暖かい浴室の温度差は、赤ちゃんの体に大きな負担をかけます。また、お風呂から上がったらすぐに水分を拭き取り、素早く服を着せて湯冷めを防ぐことが大切です。

6. まとめ:ポイントを押さえて、赤ちゃんとのお風呂タイムを楽しもう!

慌ただしくなりがちな赤ちゃんとのお風呂ですが、いくつかのポイントを押さえるだけで、ぐっと楽で安全になります。

  • 新生児の沐浴は、事前準備を万全にして手順通りに行う。
  • 大人とのお風呂デビューは、1ヶ月健診で医師の許可を得てから。
  • ワンオペ風呂の成功は、脱衣所の環境づくりで決まる。
  • パパと協力できる日は、役割分担でスムーズに入浴する。
  • 便利グッズを上手に活用して、ママ・パパの負担を減らす。

何よりも大切なのは、安全第一であることです。最初から完璧にこなそうと気負わず、まずは赤ちゃんと一緒にリラックスすることから始めましょう。お風呂は、肌と肌が触れ合う大切なコミュニケーションの時間です。ぜひ、赤ちゃんとのかけがえのないバスタイムを楽しんでくださいね。

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