【イラストで簡単】正しい箸の持ち方を子どもに教える全知識|いつから?練習方法は?これさえ読めば安心

【イラストで簡単】正しい箸の持ち方を子どもに教える全知識|いつから?練習方法は?これさえ読めば安心

【イラストで簡単】正しい箸の持ち方を子どもに教える全知識|いつから?練習方法は?これさえ読めば安心

「周りの子はもうお箸を使っているのに、うちの子はまだ…」「正しい箸の持ち方って、どうやって教えたらいいんだろう?」

2歳、3歳頃になると、子どものお箸の練習について考え始めるパパ・ママも多いのではないでしょうか。しかし、いざ教えようとしても上手くいかず、ついイライラしてしまったり、子どものやる気がなくなってしまったりと、悩んでしまうこともありますよね。

この記事では、

子どもに正しい箸の持ち方を教えるための全知識を、イラストを交えながら分かりやすく解説します。箸の練習を始める時期の目安から、指先の発達を促す準備運動、具体的な教え方のステップ、そして親子で楽しく練習を続けるためのコツまで、この記事を読めばすべて解決します。
焦らず、お子さんのペースに合わせて、食事の時間をより楽しいものにしていきましょう。

目次

1. 箸の練習、いつから始めるのがベスト?焦る必要はありません

「お箸の練習はいつから?」という疑問に、

「〇歳になったら始めなければならない」という明確な決まりはありません。 最も大切なのは、お子さん自身が箸に興味を持ち、使ってみたいという気持ちになることです。焦って始めると、かえって食事が嫌いになる原因にもなりかねません。

最も大切なのは、お子さん自身が箸に興味を持ち、使ってみたいという気持ちになることです。

まずは、お子さんの発達のサインを見逃さないようにしましょう。

1-1. 箸の練習を始める時期の3つのサイン

お子さんに以下のようなサインが見られたら、お箸の練習を始めるのに良いタイミングかもしれません。

  • 大人の真似をして箸を使いたがる
    パパやママが使っている箸に興味を示し、「自分も!」と手を伸ばしてくるのは、意欲の表れです。
  • スプーンやフォークを鉛筆のように上手に持てる
    指先で道具をコントロールする力が育っている証拠です。特に、親指・人差し指・中指の3本指を器用に使えるようになっているかがポイントです。
  • 食事中に遊び食べが減り、集中して食べられる
    食事に集中できるということは、新しいことに挑戦する余裕が生まれてきたサインとも言えます。

1-2. 目安は2歳〜3歳頃!ただし個人差が大きいことを理解しよう

一般的に、箸の練習を始めるご家庭が多いのは2歳〜3歳頃です。これは、指先の機能が発達し、道具を操作する能力が高まってくる時期だからです。
しかし、これはあくまで目安です。子どもの発達には個人差が非常に大きいため、周りの子と比べる必要は全くありません。お子さんの「やってみたい!」という気持ちを尊重し、その子に合ったペースで進めてあげることが何よりも大切です。

1-3. 保育園入園前に完璧にする必要はない

「保育園に入るまでに、お箸を使えるようにしないと…」と心配される方もいますが、ご安心ください。多くの保育園では、入園後に子どもの発達段階に合わせて、スプーンやフォークから箸へと移行する指導を行っています。
入園前に完璧にマスターしている必要はありません。むしろ、ご家庭で焦って間違った持ち方の癖がついてしまうよりも、まずは「食事は楽しい」という気持ちを育むことを優先しましょう。

2. 箸を持つ前に!手指の発達を促す3つの楽しい準備運動

いきなり箸を持たせるのではなく、まずは遊びを通して、箸を使うために必要な指先の力を育ててあげましょう。これらの遊びは、子どもの集中力や思考力を育む上でも非常に効果的です。

2-1. ①粘土やブロックで「つまむ・にぎる」力を育む

粘土をちぎったり、丸めたり、こねたりする動作は、指先や手のひら全体を使うため、手指の発達にとても良い影響を与えます。また、小さなブロックをつまんで組み立てる遊びも、親指・人差し指・中指の3本指をコントロールする練習になります。

2-2. ②お絵描きやシール貼りで指先の器用さを高める

クレヨンや色鉛筆で絵を描くことは、筆圧をコントロールする練習になります。特に、ぐるぐると円を描いたり、線を引いたりする動作は、手首の柔軟性を高めます。また、台紙からシールを剥がして、狙った場所に貼る遊びは、指先の集中力と巧緻性(こうちせい)を高めるのに最適です。

2-3. ③トング遊びで「はさむ」感覚を体験する

おままごと用のトングや、安全な作りの幼児用トングを使って、スポンジや丸めたティッシュなどを別のお皿に移す遊びもおすすめです。これは、「2つのものを連動させて、物をはさむ」という箸の動きに非常に近いため、箸の操作のイメージを掴むのに役立ちます。

3. 【永久保存版】写真とイラストで見る「正しい箸の持ち方」

いよいよ、正しい箸の持ち方に挑戦です。ここでは、写真やイラストを見ながら、一つひとつのステップを丁寧に確認していきましょう。大人がまずお手本を見せ、一緒にやってみるのが成功のコツです。

3-1. STEP1:下の箸を固定する(薬指と親指の付け根で支える)

まず、下の箸から持ちます。これが土台となるため、動かないようにしっかりと固定するのがポイントです。

  1. 箸の中央あたりを、薬指の爪の横に乗せます。
  2. 親指と人差し指の付け根部分で、上から軽く挟み込みます。
  3. 小指は薬指にそっと添えるようにします。

この下の箸は、動かすためのものではありません。常にこの位置で安定させることが大切です。

3-2. STEP2:上の箸を鉛筆のように持つ(親指・人差し指・中指で持つ)

次に、上の箸を持ちます。これは、鉛筆を持つときと同じ要領です。

  1. 親指、人差し指、中指の3本の指先で、上の箸を軽く持ちます。
  2. 持つ位置は、下の箸より少し前(先端側)が目安です。

この3本の指で、上の箸を自由に動かせるように持つのが理想です。

3-3. STEP3:上の箸だけを動かす練習

下の箸は固定したまま、上の箸だけを上下に動かして、箸先を開いたり閉じたりする練習をします。人差し指と中指を曲げ伸ばしするイメージです。

「パクパク」「カチカチ」など、擬音語を使いながらリズムよく動かすと、子どもも楽しく練習できます。

3-4. よくある間違った持ち方と癖になる前のチェックポイント

一度ついた癖を後から直すのは大変です。練習の初期段階で、以下のような間違った持ち方になっていないか、チェックしてあげましょう。

  • にぎり箸: 箸を2本まとめて、グーで握りしめてしまう持ち方。
  • クロス箸(ばってん持ち): 2本の箸が中央で交差してしまう持ち方。
  • 人差し指が伸びている: 上の箸を動かす際に、人差し指がピンと伸びてしまっている。

これらの持ち方になっている場合は、焦らずSTEP1に戻り、下の箸の固定からゆっくりと確認し直しましょう。

4. 子どもが夢中になる!箸の持ち方「教え方」4つのステップ

正しい持ち方を覚えたら、いよいよ実践です。いきなり食事で使うのではなく、ゲーム感覚で楽しめるスモールステップで進めていきましょう。

4-1. ステップ1:まずは1本だけ持って動かす練習

まずは上の箸だけを持ち、鉛筆持ちで上下に動かす練習をします。空中でカチカチと音を鳴らしたり、ママやパパの指を軽くつついてみたり。「鳥さんのくちばしみたいだね」などと声をかけながら、上の箸を自由に操る感覚を養います。

4-2. ステップ2:2本持って開閉する練習(輪ゴムを使う裏技も紹介)

次に、2本を持って開閉する練習です。初めは上手く開閉できない子も多いですが、そんな時は

輪ゴムを使った裏技がおすすめです。

【輪ゴムを使った練習方法】

  1. 親指に輪ゴムを1回ひっかけます。
  2. 輪ゴムを8の字にねじり、人差し指にひっかけます。
  3. 親指と人差し指の間の輪ゴムの隙間に、上の箸を差し込みます。
  4. 下の箸は通常通り、薬指と親指の付け根で固定します。

こうすることで、指を開くと自然に箸が開き、力を抜くと輪ゴムの力で閉じるため、開閉の感覚が掴みやすくなります。

4-3. ステップ3:ティッシュやスポンジなど、掴みやすいもので練習

箸の開閉ができるようになったら、いよいよ物を掴む練習です。初めは、大きくて、軽くて、滑りにくいものから始めましょう。

  • 小さく丸めたティッシュペーパー
  • 小さく切ったスポンジ
  • ボーロなどのお菓子

お皿からお皿へ移すゲームにすると、子どもは夢中になります。「どっちが早く全部移せるかな?」と競争するのも楽しいですね。

4-4. ステップ4:慣れてきたら食事で使ってみる

ゲームで上手に掴めるようになったら、いよいよ食事で使ってみましょう。ただし、初めからすべての食事を箸で食べる必要はありません。

  • 子どもの好きなメニューの時だけ使ってみる。
  • 食事の最初の5分だけ挑戦してみる。
  • 掴みやすいもの(例:ブロッコリー、角切りの肉や野菜)だけ箸で食べてみる。

上手くできなくても、スプーンやフォークに戻してOKです。「箸で食べられたね!」という成功体験を少しずつ積み重ねていくことが大切です。

5. トレーニング箸(しつけ箸)は必要?メリット・デメリットと選び方

箸の練習をサポートするアイテムとして、トレーニング箸(しつけ箸)があります。「使った方がいいの?」と悩む方も多いでしょう。ここでは、そのメリット・デメリットと選び方を解説します。

5-1. トレーニング箸のメリットと注意点

メリット
指を入れるリングやサポート機能がついているため、自然と正しい指の位置を覚えられる点が最大のメリットです。子ども自身も「できた!」という感覚を得やすく、箸への興味を持つきっかけになります。
注意点
一方で、サポート機能に頼りすぎてしまい、普通の箸に移行する際に苦労することがあります。また、製品によって指の位置が微妙に異なるため、かえって変な癖がついてしまう可能性もゼロではありません。使う場合は、あくまで普通の箸への移行を前提とした「補助具」として捉え、頼りすぎないことが大切です。

5-2. 【タイプ別】トレーニング箸の選び方

トレーニング箸には、主に3つのタイプがあります。お子さんの発達段階に合わせて選びましょう。

タイプ 特徴 こんな子におすすめ
連結タイプ 箸の上部が連結されており、開閉がしやすい。箸先がずれない。 初めて箸に触れる子、まずは「はさむ」感覚を体験させたい子
リングタイプ 指を入れるリングがついており、正しい指の位置をガイドしてくれる。 ある程度指先が器用になってきた子、正しい持ち方を覚えさせたい子
くぼみ・印付きタイプ 指を置く場所にくぼみや印がついており、自然な持ち方を促す。 普通の箸への移行期、リング付きを卒業したい子

5-3. トレーニング箸から普通の箸へ移行するタイミング

トレーニング箸で上手に食べられるようになったら、普通の箸への移行を考えましょう。明確なタイミングはありませんが、以下のような様子が見られたら移行を促してみてください。

  • トレーニング箸のサポートがなくても、ある程度安定して持てるようになった。
  • 子ども自身が普通の箸を使いたがるようになった。

移行する際は、まずはおやつや掴みやすいおかずから始めるなど、焦らず少しずつ進めていきましょう。

6. 親子バトルを回避!箸の練習でパパ・ママが心掛けたい3つのこと

箸の練習が、親子のストレスになってしまっては本末転倒です。楽しく練習を進めるために、パパ・ママにぜひ心掛けてほしいことを3つご紹介します。

6-1. ①叱らない、強制しない!食事の時間が嫌いになってしまう

最も大切なことは、叱ったり、無理強いしたりしないことです。「なんでできないの!」「持ち方が違うでしょ!」といった言葉は、子どものやる気を一瞬で奪ってしまいます。
上手くできなくても、「そっか、難しいね」「また今度やってみようか」と受け止め、スプーンやフォークを使わせてあげましょう。「食事=楽しい時間」というイメージを壊さないことが最優先です。

6-2. ②できたら大げさに褒める!子どものやる気を引き出す

ほんの少しでも進歩が見られたら、「すごい!」「上手になったね!」と思いっきり褒めてあげましょう。 パパやママが喜んでくれると、子どもは「もっとやってみよう!」という気持ちになります。
箸で一口でも食べられたら、「ママ、びっくりしちゃった!上手だね!」と家族みんなで拍手してあげるなど、少し大げさなくらいが子どもの心には響きます。

6-3. ③他人と比べない!子どものペースを尊重する

「〇〇ちゃんはもう上手に使えているのに…」と、つい周りの子と比べて焦ってしまう気持ちも分かります。しかし、子どもの成長スピードは一人ひとり全く違います。
比べるべきは、他の誰かではなく「昨日のわが子」です。昨日より少しでも長く箸を持てた、昨日より一回多く開閉できた。そんな小さな成長を見つけて、認めてあげることが、子どもの自信に繋がります。

7. 食事がもっと楽しくなる!一緒に覚えたい箸の基本マナー

正しい持ち方と合わせて、箸の基本的なマナーも少しずつ伝えていけると良いですね。食事のマナーは、社会性を身につける上でも大切な教養の一つです。

7-1. 嫌い箸(忌み箸)とは?代表的な例を紹介

日本では、箸の使い方に関するタブーがあり、これを「嫌い箸(忌み箸)」と呼びます。子どもがやりがちな代表的な例を知っておき、見かけたら優しく教えてあげましょう。

  • 刺し箸: 料理に箸を突き刺して食べること。
  • 寄せ箸: 箸で食器を引き寄せること。
  • 迷い箸: どの料理を食べようか迷い、料理の上で箸を動かすこと。
  • ねぶり箸: 箸についたものを舐めとること。
  • 渡し箸: 食事の途中で、食器の上に箸を置くこと。

7-2. 正しい置き方・揃え方

箸は、箸置きに置くのが基本です。箸置きがない場合は、お皿の縁に箸先をかけて置きます。使い終わったら、箸先を揃えて箸置きに戻す習慣をつけられると良いですね。

8. 【保活中のママパパ必見】保育園では箸の指導をどうしてる?

「家での練習も大事だけど、保育園ではどんなふうに教えてくれるんだろう?」と気になる方も多いはず。特にこれから保育園を探す方にとっては、園の食事指導の方針は重要なチェックポイントですよね。

8-1. 保育園での箸の練習開始時期の目安

多くの保育園では、2歳児クラス(3歳になる年)あたりから、子どもの発達状況を見ながら少しずつ箸の練習を始めます。 1歳児クラスでは、まずはスプーンやフォークを正しく使って、自分で食べる意欲を育むことを重視しています。

一斉に「今日からお箸です!」となることはまずありません。一人ひとりの指の発達や興味に合わせて、保育士が個別に声をかけ、促していくのが一般的です。

8-2. 保育士が行う専門的なアプローチとは?

保育士は、ただ箸の持ち方を教えるだけではありません。

  • 発達段階の見極め: 粘土遊びや製作活動など、日々の遊びの中から子どもの指先の巧緻性を見極め、その子に合ったタイミングで箸の使用を促します。
  • 環境設定の工夫: 給食のメニューを、箸で掴みやすい大きさにカットしたり、最初はスプーンと箸の両方を用意して子どもが自分で選べるようにしたりと、環境を整えることで子どもの「やってみたい」気持ちをサポートします。
  • 肯定的な声かけ: 「お兄さん(お姉さん)パンツと一緒で、お箸もかっこいいね」「お魚さん、お箸で捕まえられたね!」など、子どもが前向きになれるような声かけを心掛けています。

8-3. 園見学で確認したい食事に関する質問リスト

これから園見学に行く方は、ぜひ食事に関する質問をしてみてください。園の保育方針が見えてくるはずです。

  • 「箸の練習は、何歳ごろから、どのように進めていきますか?」
  • 「食事の時間は、どのくらいの時間をかけていますか?」
  • 「子どもが食べむらや遊び食べをした時、どのように対応していますか?」
  • 「アレルギー対応について、具体的に教えてください。」
  • 「給食の献立は、どのような点を重視して作られていますか?」

これらの質問を通して、園が子どもの発達や個性をどれだけ大切にしているかを知ることができます。

9. 箸の持ち方に関するQ&A

最後に、箸の持ち方に関してよく寄せられる質問にお答えします。

9-1. Q. 左利きの場合はどう教えればいいですか?

A. 教え方の基本は右利きの場合と全く同じです。 無理に右利きに矯正する必要はありません。左利き用のトレーニング箸も市販されていますので、活用するのも良いでしょう。パパやママが右利きの場合、向かい合って座り、鏡のように動きを見せてあげると、子どもは真似しやすくなります。

9-2. Q. 何度教えても変な持ち方になります。どうすればいいですか?

A. 一度ついた癖を直すのは根気が必要です。焦りは禁物です。まずは、食事の時間とは別に、先ほど紹介した「ティッシュを移すゲーム」などで、正しい持ち方を遊びながら再確認するのがおすすめです。食事中は「楽しく食べること」を優先し、練習は短時間で切り上げましょう。どうしても直らない場合は、一度箸から離れて、スプーンやフォークに戻す期間を作るのも一つの方法です。

9-3. Q. おすすめの練習用おもちゃはありますか?

A. 豆やキャラクターなどを箸で掴んでお皿に移す、練習用のおもちゃがたくさん市販されています。ゲーム感覚で楽しみながら、集中力と指先の器用さを養うことができるのでおすすめです。難易度がいくつか設定されているものを選ぶと、子どもの成長に合わせて長く使えます。

10. まとめ:焦らず楽しく、正しい箸の持ち方をマスターしよう

今回は、子どもの正しい箸の持ち方について、練習を始める時期から具体的な教え方、親の心構えまでを詳しく解説しました。

  • 箸の練習は2〜3歳が目安だが、子どもの興味や発達に合わせることが最優先。
  • いきなり箸を持たず、まずは遊びを通して指先を鍛える準備運動から。
  • 正しい持ち方は「下の箸の固定」と「上の箸の鉛筆持ち」がポイント。
  • 教える際は、輪ゴムを使ったり、ゲームを取り入れたりして、スモールステップで進める。
  • 何よりも大切なのは「叱らない」「褒める」「比べない」こと。

箸の持ち方は、一度身につければ一生もののスキルです。しかし、その練習が原因で、子どもにとって一番楽しいはずの食事の時間が苦痛になってしまっては意味がありません。
焦らず、お子さんのペースを大切に、親子で楽しく取り組んでみてください。「できた!」という成功体験の積み重ねが、子どもの大きな自信へと繋がっていくはずです。

 

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