【先輩ママが解説】保活はいつから?12月生まれは不利?妊娠中から始める失敗しないスケジュール完全ガイド

【先輩ママが解説】保活はいつから?12月生まれは不利?妊娠中から始める失敗しないスケジュール完全ガイド

【先輩ママが解説】保活はいつから?12月生まれは不利?妊娠中から始める失敗しないスケジュール完全ガイド

「そろそろ、産後のために保活を始めないと…」と考えているプレママ・プレパパの皆さん。初めての保活は、「一体いつから、何から始めればいいの?」「生まれ月によって有利・不利ってあるの?」など、分からないことだらけで不安になりますよね。

特に、12月生まれのお子さんの場合、「0歳児クラスで4月に入園するには月齢が低すぎるかも…でも、1歳児クラスは激戦って聞くし…」と、入園タイミングで頭を悩ませている方も多いのではないでしょうか。私も同じような不安を抱えていました。

ご安心ください。この記事を読めば、保活の全体像から12月生まれならではの戦略、そして妊娠中に無理なく進められる具体的なアクションまで、すべて分かります。この記事を読み終える頃には、保活への不安が解消され、「これならできる!」と自信を持って第一歩を踏み出せるはずです。

目次

1. 結論:保活は「妊娠中」からの情報収集が成功のカギ

「保活はいつから始めたらいいの?」という一番の疑問にお答えします。結論から言うと、妊娠中期(安定期)から情報収集を始めるのが理想です。

なぜなら、多くの自治体で認可保育園の4月入園の申込は、前年の秋頃(10月〜12月頃)に設定されているからです。出産後は赤ちゃんのお世話で想像以上に忙しくなり、ゆっくり情報を集めたり、保育園を見学したりする時間を確保するのが難しくなります。

  • 出産後は育児で手一杯になる
  • 人気のある保育園は、見学の予約が早くから埋まってしまう
  • 自治体ごとの複雑なルール(点数制度など)を事前に理解しておく必要がある

こうした理由から、心と時間に余裕のある妊娠中に情報収集をスタートさせることが、希望の園に入るための重要なカギとなるのです。

もちろん、「もう妊娠後期に入ってしまった…」という方も、決して遅くはありません。この記事で紹介するポイントを押さえて、効率よく準備を進めていきましょう。

2. 【全体像を把握】認可保育園の一般的な保活スケジュール

まずは、一般的な認可保育園の保活がどのような流れで進むのか、全体像を掴んでおきましょう。多くの自治体では、翌年4月の入園に向けて以下のようなスケジュールで動きます。

2-1. 4月〜6月:情報収集フェーズ

この時期は、本格的に動き出す前の準備期間です。

自治体の保育課への相談
お住まいの市区町村の役所にある保育担当窓口(保育課、子ども家庭支援課など)で、保活に関する基本的な情報を教えてもらいましょう。
「保育園利用のしおり」の入手
自治体のウェブサイトからダウンロードしたり、窓口で冊子をもらったりできます。ここには申込スケジュールや必要書類、そして最も重要な利用調整基準(点数)の詳細が書かれています。
自分の家庭の点数の確認
「しおり」を元に、自分たちの家庭が何点になるのかを計算してみましょう。これが高いほど、希望の園に入りやすくなります。

2-2. 7月〜9月:見学・希望園決定フェーズ

気になる保育園に実際に足を運ぶ時期です。

保育園の見学予約と参加
候補となる保育園に電話やウェブサイトから見学を申し込みます。夏は園の行事も多いので、早めに予約するのがおすすめです。
希望園のリストアップと優先順位付け
見学した園の雰囲気や保育方針、先生方の様子などを比較検討し、申込書に記入する希望園のリストと優先順位を決めていきます。

2-3. 10月〜12月:申込フェーズ

いよいよ入園の申し込みです。

申込書類の準備
就労証明書(勤務先に発行を依頼)、課税証明書など、必要な書類を漏れなく準備します。書類に不備があると受け付けてもらえない場合もあるので、注意が必要です。
入園申込書の提出
自治体が指定する期間内に、申込書と必要書類を窓口に提出します。

2-4. 1月〜3月:結果通知・準備フェーズ

ドキドキの結果待ちと、入園に向けた準備の期間です。

内定・保留通知の受け取り
1月下旬から2月頃に、郵送で結果が届くのが一般的です。
入園説明会、面談
内定した園で、説明会や子ども同伴の面談が行われます。
入園準備
指定された持ち物(お昼寝布団、着替え、おむつなど)の名前付けなど、具体的な準備を進めます。

3. 【12月生まれ向け】0歳?1歳?入園タイミングの賢い選択

12月生まれのお子さんを持つ保護者の方が最も悩むのが、「0歳児クラス」と「1歳児クラス」、どちらのタイミングで4月入園を目指すかという点です。それぞれのメリット・デメリットを比較してみましょう。

3-1. パターン1:0歳児クラス(生後3〜4ヶ月)での4月入園を目指す場合

12月生まれだと、4月の時点ではまだ生後3〜4ヶ月。このタイミングでの入園を目指すパターンです。

メリット
  • 圧倒的に入りやすい
    0歳児クラスは新規の募集枠が最も多く、1歳児クラスに比べて競争率が低い傾向にあります。
  • 育休を短縮して早く復職できる
    経済的な計画が立てやすかったり、キャリアのブランクを短くできたりします。
デメリット
  • 子どもの月齢が低く、親も子も負担が大きい可能性がある
    首もすわったばかりの赤ちゃんを預けることに、心身ともに負担や不安を感じるかもしれません。
  • 預け始める時期が早まることへの心理的ハードル
    「もっと一緒にいたい」という気持ちとの葛藤が生まれることも。

ポイント
多くの自治体では、出産前の申し込みができません。しかし、一部の自治体では出産予定日を元にした「仮申込」が可能な場合があります。お住まいの自治体で仮申込が可能かどうか、必ず確認しておきましょう。

3-2. パターン2:1歳児クラス(1歳3ヶ月)での4月入園を目指す場合

育休を1年しっかりと取得し、お子さんが1歳3ヶ月になるタイミングでの入園を目指すパターンです。

メリット
  • 子どもと長く一緒にいられる
    赤ちゃんの時期の貴重な成長を、側で見守ることができます。
  • 子ども自身も体力がつき集団生活に馴染みやすい
    歩き始め、自己主張も出てくる時期なので、保育園生活をスムーズにスタートしやすいです。
デメリット
  • 入園のハードルが非常に高くなる(激戦)
    1歳児クラスの募集は、0歳児クラスからの進級組でほとんどの枠が埋まってしまい、新規募集が数名、あるいはゼロという園も少なくありません。

ポイント
1歳児クラスでの入園を目指す場合、認可保育園一本に絞るのはリスクが高いかもしれません。滑り止めとして、認可外保育園やベビーシッターなどを利用して「加点」を狙う戦略も視野に入れる必要があります。

3-3. 結論は?私たちの家庭に合うのはどっち?

どちらの選択が正解ということはありません。大切なのは、ご自身の家庭の状況や価値観に合った選択をすることです。以下のチェックリストを参考に、ご夫婦で話し合ってみてください。

チェック項目 0歳児入園向き 1歳児入園向き
働き方 早く復職したい / キャリアを中断したくない 育休をしっかり1年取りたい
経済状況 早く収入を安定させたい 育休中の収入減でも生活に余裕がある
祖父母などの協力 協力が得にくい / 夫婦だけで乗り切りたい 緊急時に頼れる人が近くにいる
子育て方針 プロに任せて集団生活に早く慣れさせたい 1歳までは家庭でじっくり関わりたい
保活の戦略 入りやすさを最優先したい 認可外なども含め、複数の選択肢を検討できる

4. 【今すぐできる!】妊娠中にやるべき保活アクションリスト5選

体調の良い安定期に、無理のない範囲で少しずつ進められる具体的なアクションをご紹介します。

4-1. STEP1:住んでいる自治体の保育園情報を調べる

まずは、敵を知ることから。お住まいの自治体の公式サイトをチェックし、「保育園利用のしおり(利用案内)」をダウンロードしましょう。特に点数制度は必ず読み込み、自分たちの世帯の持ち点を把握しておくことが重要です。

4-2. STEP2:保育園の探し方を知り、候補をリストアップする

認可保育園と認可外保育園の違いを理解した上で、通える範囲の園を探しましょう。自宅や職場からの距離を考慮し、Googleマップなどで候補の園をマッピングしてみると、送迎のイメージが湧きやすくなります。

4-3. STEP3:気になる園の口コミや評判をチェックする

保育園の情報サイトや、地域のママたちが集まるオンラインコミュニティなどで、リアルな情報を集めてみましょう。園の雰囲気や先生方の対応、行事の様子など、公式サイトだけでは分からない情報が得られることもあります。

4-4. STEP4:体調の良い日に、1〜2園だけでも見学に行ってみる

百聞は一見にしかず。実際に園の雰囲気を感じることは、園選びにおいて非常に重要です。最近ではオンラインで見学できる園も増えています。見学の際は、以下の点をチェックするのがおすすめです。

  • 子どもたちの表情は生き生きしているか
  • 先生方は笑顔で、子どもたちに丁寧に関わっているか
  • 園内は清潔で、安全対策はされているか
  • 園庭の様子や、お散歩ルートはどうか
  • 給食は園内で調理されているか(アレルギー対応など)

4-5. STEP5:夫婦で子育ての方針や役割分担を話し合う

保活は、夫婦で協力して乗り越えるプロジェクトです。復職後の生活を具体的にシミュレーションし、以下のような点を話し合っておきましょう。

  • 朝の送りと夕方のお迎えは、どちらが担当するか
  • 子どもが熱を出した時、どちらが仕事を休むか
  • 病児保育などの利用は検討するか

5. 保活を始める前に知っておきたい3つの注意点

保活でよくある失敗や勘違いを防ぎ、スムーズに進めるためのポイントを3つお伝えします。

5-1. 注意点1:情報は必ず自治体の公式サイトで確認する

インターネット上のブログやSNSの情報は参考になりますが、制度は年度によって変わることがあります。申込期間や必要書類などの正確な情報は、必ずお住まいの自治体の公式サイトや「利用のしおり」で確認するようにしましょう。

5-2. 注意点2:「第一希望の園しか書かない」はリスクが高い

「ここしか行きたくないから」と、申込書に第一希望の園だけを書いて提出するのは非常に危険です。もしその園に落ちてしまった場合、二次募集ではさらに選択肢が狭まってしまいます。少しでも「通えるかな」と思う園があれば、希望欄にはできるだけ多く記入することを強くおすすめします。

5-3. 注意点3:認可外保育園も選択肢に入れておく

「絶対に認可保育園に入れたい」という気持ちはよく分かります。しかし、万が一すべての認可保育園に落ちてしまった場合のセーフティネットとして、認可外保育園の情報収集も並行して行っておくと心に余裕が生まれます。また、認可外保育園に預けている実績が、翌年の認可保育園の申し込みで加点対象になる自治体も存在します。

6. 保活の「いつから」に関するQ&A

最後に、保活に関してよく寄せられる質問にお答えします。

6-1. Q1. 出産前に保育園の見学に行ってもいいですか?

A. もちろんです。多くの園が妊娠中のプレママ・プレパパの見学を歓迎してくれます。出産後は身動きが取りにくくなるため、体調の良い安定期に行っておくのがおすすめです。

6-2. Q2. 育休はいつまで取るのがベストですか?

A. 保育園は、年度の途中よりも4月入園が最も募集枠が多く、入りやすいです。そのため、復職時期を4月に合わせられるように育休期間を調整するのが一般的です。勤務先の育休制度と合わせて検討しましょう。

6-3. Q3. 途中入園は可能ですか?

A. 転園などで欠員が出れば、年度の途中でも入園は可能です。しかし、特に0〜2歳児クラスでは空きが出ることは稀で、可能性は非常に低いと考えた方が良いでしょう。基本的には4月入園を目指して計画的に動くことが大切です。

7. まとめ:計画的な情報収集で、12月生まれの保活を有利に進めよう!

今回は、保活をいつから始めるべきか、特に12月生まれのお子さんを持つご家庭の戦略について解説しました。

  • 保活は妊娠中からの情報収集が成功のカギ
  • まずは認可保育園の一般的なスケジュールを把握しよう
  • 12月生まれは「0歳児入園」「1歳児入園」のメリット・デメリットを家庭の状況に合わせて比較検討しよう
  • 妊娠中にできることから、無理なく少しずつ始めよう

保活は情報戦であり、やることも多くて不安になるかもしれません。ですが、早くから正しい知識を持って準備をすれば、心に余裕が生まれます。この記事が、あなたの保活の第一歩を後押しできれば嬉しいです。あなたとご家族にぴったりの素敵な園が見つかるよう、心から応援しています。

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