【11月・12月生まれのママパパへ】保活スケジュール完全ガイド!0歳・1歳入園はいつから?不利を乗り越える戦略を徹底解説

【11月・12月生まれのママパパへ】保活スケジュール完全ガイド!0歳・1歳入園はいつから?不利を乗り越える戦略を徹底解説

【11月・12月生まれのママパパへ】保活スケジュール完全ガイド!0歳・1歳入園はいつから?不利を乗り越える戦略を徹底解説

待望の赤ちゃん、楽しみな反面、「保活はいつから?」「出産と重なって大変そう…」といった不安を感じていませんか?特に11月・12月生まれなど年度の後半に出産予定の場合、認可保育園の申込時期と出産・育児のスタートが重なるため、計画的な準備が成功のカギとなります。

しかし、正しい知識と戦略があれば、生まれ月による不利は十分にカバー可能です。この記事では、多くのご家庭の保活をサポートしてきた専門家が、保活の全体像、生まれ月別の具体的なスケジュール、不利を乗り越える戦略までを徹底解説します。

この記事を読めば、あなたに合った保活の進め方がわかり、安心して準備を始めることができます。

目次

1. 保活の基本と全体スケジュール

1.1. そもそも保活とは?何をするの?

保活とは「子どもを保育園に入れるために行う一連の活動」のことです。 単に申し込みをするだけでなく、情報収集から園選び、見学、申請書類の準備まで、多岐にわたるタスクが含まれます。

具体的な保活の内容
  • 家庭の保育方針の話し合い(いつから預けるか、どんな園がいいか等)
  • 住んでいる自治体の保育園情報の収集と、候補園のリストアップ
  • 保育園の見学
  • 選考基準(点数)の確認と計算
  • 申込書類の準備と提出
  • 内定後の入園準備

1.2. 【全体像】保活の年間スケジュール早見表(4月入園の場合)

翌年4月入園に向けた申し込みは、多くの自治体で前年の秋頃に行われます。

時期 主なタスク
4月~9月頃 情報収集・園見学フェーズ:自治体の情報入手、候補園のリストアップ、園見学の予約・参加
10月~12月頃 申込フェーズ:入園申込書の入手、必要書類(就労証明書等)の準備、自治体へ申込書を提出
1月~2月頃 結果発表フェーズ:入園内定・不承諾通知の送付、二次募集の確認・申込
2月~3月頃 入園準備フェーズ:入園説明会、面談、入園グッズの準備
4月 入園:慣らし保育開始

※自治体によってスケジュールは異なります。必ずお住まいの自治体の最新情報を確認してください。

1.3. 保活の開始時期はいつからがベスト?結論:目指す入園月齢で決まる

保活をいつから始めるべきかは、お子さんを「0歳で入園させたいか」「1歳で入園させたいか」によって大きく異なります。

0歳4月入園を目指す場合:
  • 開始時期は「妊娠中(安定期)から」が理想的です。
  • 11月・12月生まれの場合、申込時期(10月〜12月頃)が出産直後と重なるため、体調が良い妊娠中期から情報収集を始めることが必須です。
1歳4月入園を目指す場合:
  • 開始時期は「産後すぐ(お子さんが0歳の4月〜夏頃)」から始めるのが一般的です。
  • 出産後の体調が回復してから保活に集中できますが、1歳児クラスは競争率が高くなる傾向があるため、早めの行動が安心です。

2. なぜ?11月・12月生まれの保活が「不利」と言われる3つの理由と対策

2.1. 不利と言われる理由

年度後半の生まれが保活で不利と言われるのは、主に以下の理由があるためです。

  1. 認可保育園の申込時期と出産・新生児育児が重なる
    • 最大の理由です。4月入園の申込期間(例年10月〜12月頃)が、出産予定日や産後間もない時期と完全に重なり、心身ともに大きな負担となります。
  2. 0歳4月入園時の月齢が低く、預けられる園が限られる
    • 11月生まれは4月時点で生後4〜5ヶ月、12月生まれは生後3〜4ヶ月です。園によっては「生後6ヶ月から」といった受け入れ月齢の基準に達しておらず、申し込めないケースがあり、選択肢が少なくなります。
  3. 選考指数(点数)が上がりにくいケースがある
    • 自治体によっては、育児休業を年度の途中で切り上げて復職する場合に加点されることがあります。11月・12月生まれで翌年4月入園(生後4〜5ヶ月)を目指す場合、この加点がつきにくいため、他の月齢の子供と比べて指数が上がりにくい可能性があります。また、1歳4月入園は希望者が殺到し、激戦区になりやすい傾向があります。

2.2. 不利を乗り越えるための3つの戦略

生まれ月による不利は、事前の準備と戦略でカバーできます。

  1. 妊娠中から情報収集と計画をスタートする
    • 産後は多忙を極めるため、体調の安定している妊娠中期頃から自治体の情報を集めたり、夫婦で方針を話し合ったりと、できることから進めることが最大の鍵です。
  2. 0歳入園と1歳入園のメリット・デメリットを理解し、家庭の方針を決める
    • 0歳入園は比較的入りやすいが低月齢で預ける、1歳入園は子どもと長く過ごせるが競争率が高い、という両者の特性を理解し、家庭の働き方や子育て観に合った方針を決定しておきましょう。
  3. 認可外保育園や加点要素も視野に入れた「併願戦略」を立てる
    • 認可保育園だけに固執せず、認可外保育園や企業主導型保育園なども選択肢に入れておくことで、心に余裕が生まれます。認可外に預けることで翌年の選考で「加点」につながる自治体もあるため、戦略的に検討しましょう。

3. 【パターン別】いつから何をすべき?保活の具体的なスケジュール

3.1. 【0歳4月入園】最短で復職したい方向けスケジュール(11月・12月生まれ)

時期 やること ポイント
妊娠5〜7ヶ月頃 情報収集開始:自治体の保育園案内を入手、希望エリアの保育園をリストアップ 体調が良い時に、まずは情報収集から。受け入れ月齢の確認は必須。
妊娠8〜9ヶ月頃 園見学:気になる園に予約して見学(オンライン見学も活用) 無理のない範囲で。夫婦で分担し、体調優先で進める。
出産前月〜出産 申込準備:必要書類の確認と準備、申請書の記入(下書き) 出生届提出後でないと完成しない書類もあるが、書ける部分は先に進める。
出産後〜申込締切 申込手続き:出生届を提出、申込書類を完成させ、提出 最重要期間! パパが中心となって手続きを進める体制が不可欠。
1月〜2月頃 結果通知 内定・保留の結果を確認。保留の場合は二次募集や他の選択肢を検討。
3月頃 入園準備:園との面談、入園グッズの準備 慣らし保育の期間も考慮して復職日を調整。

3.2. 【1歳4月入園】育休をしっかり取りたい方向けスケジュール(11月・12月生まれ)

時期 やること ポイント
産後〜生後6ヶ月頃 情報収集・準備:自治体の保育園情報を確認、近所の園の場所や評判をチェック 赤ちゃんとの生活に慣れながら、少しずつ情報収集を始める。
生後7ヶ月〜10ヶ月頃 園見学:気になる園の見学を本格化、希望条件を固める 赤ちゃんも少し大きくなり、一緒にお出かけしやすくなる時期。積極的な見学が有利。
生後11ヶ月〜1歳頃 申込手続き:申込書類を準備し、提出 0歳入園よりは余裕があるが、早めの準備が安心。
1歳1ヶ月〜2ヶ月頃 結果通知 1歳クラスは募集枠が少ない場合もあるため、認可外も並行して検討。
1歳3ヶ月頃 入園準備:園との面談、入園グッズの準備 復職に向けて、生活リズムを整え始める。
1歳4ヶ月 入園・慣らし保育 職場復帰と新生活のスタート。

3.3. スケジュール管理を楽にするツール活用術

保活は情報戦であり、スケジュール管理が非常に重要です。

  • 共有カレンダーアプリ:夫婦で見学の予定や書類の提出期限を共有し、タスクの進捗を見える化する。
  • 保活専用アプリ:地域の保育園情報を地図上で確認したり、見学の記録を残せたりするアプリを使うと、情報整理が格段に楽になります。

4. 後悔しない!保育園選びで絶対に確認すべき5つのチェックポイント

入園後に「こんなはずじゃなかった」と後悔しないために、以下の5つのポイントは必ず確認しましょう。

4.1. ポイント1:立地と送迎のしやすさ

毎日のことなので、無理なく送迎できるかは非常に重要です。 自宅や職場からの距離はもちろん、駅からのアクセス、ベビーカーでの通りやすさ、雨の日の送迎ルートなども具体的にシミュレーションしましょう。

4.2. ポイント2:保育時間と延長保育の有無・条件

基本の保育時間だけでなく、延長保育が何時まで可能か、利用条件や料金、申請方法を必ず確認しましょう。復職後の残業や通勤時間を考慮し、現実的に利用可能かを見極めることが大切です。

4.3. ポイント3:保育方針や園の雰囲気は子どもに合っているか

「のびのび系」「お勉強系」など、園によって保育方針は様々です。ご家庭の教育方針や、お子さんの気質に合っているかが重要です。見学の際には、先生方の子どもへの接し方や、子どもたちの表情をよく観察しましょう。

4.4. ポイント4:給食・アレルギー対応の柔軟性

  • 給食は自園調理か、外部委託(お弁当)か
  • アレルギーへの対応はどこまで可能か(除去食、代替食など)
  • 離乳食の進め方は家庭と連携してくれるか

特にアレルギーが心配な場合は、具体的な対応方法を詳しくヒアリングしましょう。

4.5. ポイント5:安全対策と衛生管理の徹底度

  • 園庭や室内の遊具は安全か
  • 避難訓練の頻度や内容はどうか
  • 不審者対策(施錠、防犯カメラなど)はされているか
  • おもちゃや施設の清掃・消毒は行き届いているか

お子さんが1日の大半を過ごす場所だからこそ、安全と衛生は最も優先すべき項目です。隅々まで自分の目で確認しましょう。

5. 保活のプロが伝授!成功に導く5つの戦略的コツ

5.1. コツ1:夫婦で協力体制を築く【タスク分担リスト例あり】

保活は一人で抱え込まず、夫婦で情報を共有し、タスクを分担することが成功の秘訣です。

担当 タスク内容
ママ担当 ・ママ友やSNSでの情報収集・見学時の保育内容に関する質問
パパ担当 ・役所への問い合わせ、書類入手・見学予約の電話、スケジュール調整・就労証明書の会社申請
二人で ・希望条件のすり合わせ・園見学、最終的な申込園の決定

5.2. コツ2:情報収集を効率化する(アプリやサイトの活用)

自治体のサイトだけでなく、保活に特化したウェブサイトやアプリを積極的に活用しましょう。複数の園の情報を一覧で比較したり、見学の記録を残したりできるため、大幅な時間短縮につながります。

5.3. コツ3:園見学はオンラインも活用し、質問リストを準備する

妊娠中や産後の体調が優れない時は、無理に見学に行く必要はありません。オンライン見学を実施している園も増えています。また、見学前には聞きたいことをリストアップしておくと、聞き漏らしを防げます。

【園見学質問リスト例】
  • 先生方の勤続年数や年齢層は?
  • 保護者が参加する年間行事はどのくらいありますか?
  • おむつは持ち帰りですか?園で処分してもらえますか?
  • 怪我や病気の際の対応フローを教えてください。

5.4. コツ4:選考指数(点数)を正しく計算し、加点要素を確認する

認可保育園の入園は、各家庭の状況を点数化した「選考指数(利用調整基準)」に基づいて決まります。自治体の基準をよく読み、自分たちの世帯の点数を正確に計算しましょう。また、**「きょうだいが在園している」**や**「認可外保育施設に預けている実績がある」**など、自治体独自の加点要素がないか確認し、点数を上げる工夫を検討しましょう。

5.5. コツ5:認可外保育園も重要な選択肢!メリットと探し方

認可外保育園や認証保育所なども最初から選択肢に入れておくことで、心に余裕が生まれます。質の高い認可外保育園も多く、独自の教育プログラムがある、比較的入りやすい、柔軟な対応が期待できるなどのメリットもあります。

6. もし認可保育園に入れなかったら?知っておきたい3つの選択肢

万が一、認可保育園の選考に漏れてしまった(不承諾だった)場合でも、慌てずに次の手を考えられるよう、選択肢を知っておきましょう。

  1. 認可外保育施設(認証保育所など)を探す
    • 自治体独自の基準を満たした「認証保育所」や、一般的な認可外保育施設を探します。空きがあれば年度の途中でも入園しやすいのが特徴です。
  2. 企業主導型保育事業を利用する
    • 企業の従業員向けに設置された保育所ですが、地域住民が利用できる「地域枠」を設けている場合があります。比較的空きが見つかりやすいのが特徴です。
  3. ベビーシッターやファミリーサポートを活用する
    • 復職までのつなぎとして、あるいは週に数日だけ、ベビーシッターや地域の助け合い制度であるファミリー・サポート・センターを利用する方法もあります。

7. 保活に関するQ&A

Q. 育児休業給付金はいつまでもらえますか?
A. 原則として、子どもが1歳になる誕生日の前々日までです。ただし、保育園に入れないなどの理由(不承諾通知書があるなど)がある場合は、申請することで1歳6ヶ月まで、さらに2歳まで延長することが可能です。
Q. 慣らし保育はどのくらいの期間が必要ですか?
A. 一般的には1週間〜2週間程度ですが、園の方針やお子さんの様子によって異なります。復職日を決める際は、慣らし保育の期間を考慮して余裕を持たせましょう。
Q. 出産前に保育園の申し込みはできますか?
A. はい、多くの自治体で可能です。 出産予定日や母子手帳の情報で申し込めますが、申込期間中または締切後、指定された期日までに「出生届済証明書」などの追加書類を提出する必要があります。詳細は自治体にご確認ください。
Q. 園見学に行かなくても申し込みはできますか?
A. 多くの自治体で、見学に行かなくても申し込み自体は可能です。しかし、大切な子どもを預ける場所ですので、特別な事情がない限り、必ず一度は自分の目で園の雰囲気や安全性を確認することを強くおすすめします。
Q. 申し込みの時に「きょうだい児加点」は使えますか?
A. 第一子の保活では使えません。「きょうだい児加点」は、すでにお兄ちゃんやお姉ちゃんがその園や系列園に在園している場合に適用される加点項目です。

まとめ

保活は情報戦であり、妊娠中からの計画的な準備が成功のカギです。

特に11月・12月生まれなど年度後半の出産予定の方は、出産と申込時期が重なるため、早めのスタートが肝心ですが、生まれ月による不利は戦略で十分にカバーできます。

  • 目指す入園時期を決め、早めにスケジュールを立てる
  • 夫婦で協力し、タスクを分担する
  • 認可外も含めて、広い視野で選択肢を持つ

これらのポイントを押さえて計画的に準備を進めることで、心に余裕を持って、ご家庭とお子さんに合った最高の保育園を見つけることができます。

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