11月生まれの赤ちゃんのご誕生、おめでとうございます。喜びと同時に、「保活はいつから始めればいいの?」「出産と重なって大変そう…」といった不安を感じていませんか?
多くの11月生まれの保護者様からご相談を受けますが、確かに認可保育園の申込時期と出産・育児のスタートが重なるため、計画的な準備が成功のカギとなります。
しかし、ポイントさえ押さえれば、出産後のスタートでも決して遅くはありません。
この記事では、多くのご家庭の保活をサポートしてきた専門家が、11月生まれに特化した保活のスケジュール、保育園選びのコツ、そして不安を解消するための具体的な方法を徹底解説します。
この記事を読めば、あなたに合った保活の進め方がわかり、安心して準備を始めることができます。
目次
- 1. 11月生まれの保活はいつから始めるべき?ベストな開始時期とは
- 1-1. 結論:目指す入園時期によって開始タイミングは変わる
- 1-2. パターン1:【0歳児クラス(翌年4月)】入園を目指すなら「妊娠中」から
- 1-3. パターン2:【1歳児クラス(翌々年4月)】入園を目指すなら「産後すぐ」から
- 1-4. まずは「お住まいの自治体のスケジュール」の確認が必須
- 2. なぜ?11月生まれの保活が「大変」「不利」と言われる3つの理由
- 2-1. 理由1:認可保育園の申込時期と出産・新生児育児が重なる
- 2-2. 理由2:0歳児クラスの4月入園時点で月齢が低い
- 2-3. 理由3:選考指数(点数)が上がりにくいケースがある
- 3. 【パターン別】11月生まれの保活スケジュール徹底解説
- 3-1. 【0歳4月入園】最短で復職したい方向けスケジュール(妊娠中〜入園まで)
- 3-2. 【1歳4月入園】育休をしっかり取りたい方向けスケジュール(産後〜入園まで)
- 3-3. 【専門家のアドバイス】スケジュール管理を楽にするツール活用術
- 4. 後悔しない!保育園選びで絶対に確認すべき5つのチェックポイント
- 4-1. ポイント1:自宅や職場からの距離と送迎のしやすさ
- 4-2. ポイント2:保育時間と延長保育の有無・条件
- 4-3. ポイント3:保育方針や園の雰囲気は子どもに合っているか
- 4-4. ポイント4:給食・アレルギー対応の柔軟性
- 4-5. ポイント5:安全対策と衛生管理の徹底度
- 5. 保活のプロが伝授!11月生まれの保活を成功させる5つのコツ
- 5-1. コツ1:夫婦で協力体制を築く【タスク分担リスト例あり】
- 5-2. コツ2:情報収集を効率化する(アプリやサイトの活用)
- 5-3. コツ3:園見学はオンラインも活用し、質問リストを準備する
- 5-4. コツ4:選考指数(点数)を正しく計算し、加点要素を確認する
- 5-5. コツ5:認可外保育園も視野に入れ、選択肢を広げておく
- 6. もし認可保育園に入れなかったら?知っておきたい3つの選択肢
- 6-1. 選択肢1:認可外保育施設(認証保育所など)を探す
- 6-2. 選択肢2:企業主導型保育事業を利用する
- 6-3. 選択肢3:ベビーシッターやファミリーサポートを活用する
- 7. 11月生まれの保活に関するQ&A
- 7-1. Q. 育児休業給付金はいつまでもらえますか?
- 7-2. Q. 慣らし保育はどのくらいの期間が必要ですか?
- 7-3. Q. 申し込みの時に「きょうだい児加点」は使えますか?
- 7-4. Q. 見学に行かなくても申し込みはできますか?
- 7-5. Q. 出産前に申し込みはできますか?
- 8. まとめ:計画的な準備で、11月生まれの保活を乗り切ろう
1. 11月生まれの保活はいつから始めるべき?ベストな開始時期とは
11月生まれのお子さんの保活をいつから始めるべきか、これは多くの保護者様が最初に悩むポイントです。最適な開始時期は、ご家庭の方針によって大きく異なります。
1-1. 結論:目指す入園時期によって開始タイミングは変わる
結論から言うと、「0歳児クラスの4月入園」を目指すか、「1歳児クラスの4月入園」を目指すかで、保活を始めるべきベストなタイミングは変わります。まずは、いつ職場復帰したいか、どのタイミングでお子さんを預けたいかを家族で話し合ってみましょう。
1-2. パターン1:【0歳児クラス(翌年4月)】入園を目指すなら「妊娠中」から
もし、育休を短めにして翌年4月(生後4〜5ヶ月)での入園を目指すのであれば、保活のスタートは「妊娠中」が必須です。多くの自治体では、4月入園の申込が前年の10月〜11月頃に設定されています。これはまさに出産の時期と重なるため、体調が安定している妊娠中期から情報収集や園見学を始めておくことが、スムーズな保活につながります。
- メリット
- 待機児童が多い地域でも、募集人数が最も多い0歳4月入園を狙える。
- デメリット
- 出産直後の大変な時期に申込手続きが必要になる。
1-3. パターン2:【1歳児クラス(翌々年4月)】入園を目指すなら「産後すぐ」から
育児休業をしっかり1年間取得し、翌々年の4月(1歳4ヶ月)での入園を目指す場合は、産後、少し落ち着いてから保活を始めるのでも間に合います。とはいえ、人気の園はすぐに定員が埋まってしまうため、赤ちゃんとのお散歩がてら近所の保育園の場所を確認したり、自治体の情報を集め始めたりと、早めの行動が安心です。
- メリット
- 赤ちゃんとじっくり向き合う時間が取れ、出産後の体調が回復してから保活に集中できる。
- デメリット
- 0歳児クラスからの持ち上がりで、1歳児クラスの募集枠が少ない場合がある。
1-4. まずは「お住まいの自治体のスケジュール」の確認が必須
どちらのパターンを選ぶにしても、最も重要なのは「お住まいの自治体の公式情報を確認すること」です。申込期間や必要書類は自治体によって大きく異なります。まずは役所のウェブサイトを確認したり、保育課の窓口に問い合わせたりして、正確なスケジュールを把握することから始めましょう。
2. なぜ?11月生まれの保活が「大変」「不利」と言われる3つの理由
「11月生まれは保活が大変」と聞いて、不安に思っている方も多いかもしれません。なぜそのように言われるのか、具体的な理由を知ることで、事前に対策を立てることができます。
2-1. 理由1:認可保育園の申込時期と出産・新生児育児が重なる
最大の理由は、認可保育園の4月入園の申込期間(例年10月〜11月頃)が出産予定日や産後間もない時期と完全に重なることです。
出産準備や産後の慌ただしい中で、複雑な書類を準備し、提出するのは心身ともに大きな負担となります。パートナーとの協力体制を築き、妊娠中から計画的に準備を進めることが不可欠です。
2-2. 理由2:0歳児クラスの4月入園時点で月齢が低い
多くの保育園では、安全上の理由から「生後◯ヶ月以上」といった受け入れ月齢の基準を設けています。11月生まれの場合、翌年4月時点では生後4〜5ヶ月。園によっては受け入れ基準の月齢に達しておらず、そもそも申し込めないケースがあります。希望する園の受け入れ月齢を事前に必ず確認しましょう。
2-3. 理由3:選考指数(点数)が上がりにくいケースがある
保育園の入園選考は、保護者の就労状況などを点数化した「選考指数(利用調整基準)」に基づいて行われます。自治体によっては、育児休業を年度の途中で切り上げて復職する場合に加点されることがあります。11月生まれで翌年4月入園を目指す場合、この加点がつかないため、他の月齢の子供と比べて指数が上がりにくい可能性があります。
3. 【パターン別】11月生まれの保活スケジュール徹底解説
ご家庭の状況に合わせて、具体的な保活スケジュールをシミュレーションしてみましょう。ここでは代表的な2つのパターンをご紹介します。
3-1. 【0歳4月入園】最短で復職したい方向けスケジュール(妊娠中〜入園まで)
出産後なるべく早く復職したい方向けの、タイトですが実現可能なスケジュールです。
時期 | やること | ポイント |
---|---|---|
妊娠5〜7ヶ月頃 | 情報収集開始 ・自治体の保育園案内を入手 ・希望エリアの保育園をリストアップ |
体調が良い時に、まずは情報収集から。保活アプリなどを活用すると効率的です。 |
妊娠8〜9ヶ月頃 | 園見学 ・気になる園に予約して見学に行く ・オンライン見学も活用 |
無理のない範囲で。夫婦で分担したり、オンライン見学を活用したりしましょう。 |
出産前月〜出産 | 申込準備 ・必要書類の確認と準備 ・申請書の記入(下書き) |
出生届提出後でないと完成しない書類も多いですが、書ける部分は先に進めておくと楽です。 |
出産後〜申込締切 | 申込手続き ・出生届を提出 ・申込書類を完成させ、提出 |
最重要期間! パパの活躍が不可欠です。提出期限と方法を再確認しましょう。 |
1月〜2月頃 | 結果通知 | 内定・保留の結果が届きます。もし保留でも、二次募集や他の選択肢があります。 |
3月頃 | 入園準備 ・園との面談、健康診断 ・入園グッズの準備 |
内定した園の説明会に参加し、必要なものを揃えます。 |
4月 | 入園・慣らし保育 | いよいよ新生活スタート!慣らし保育の期間も考慮して復職日を調整しましょう。 |
3-2. 【1歳4月入園】育休をしっかり取りたい方向けスケジュール(産後〜入園まで)
お子さんとの時間を大切にしながら、計画的に進めたい方向けのスケジュールです。
時期 | やること | ポイント |
---|---|---|
産後〜生後6ヶ月頃 | 情報収集・準備 ・自治体の保育園情報を確認 ・近所の園の場所や評判をチェック |
赤ちゃんとの生活に慣れながら、少しずつ情報収集を。散歩がてら園の雰囲気を見るのも◎。 |
生後7ヶ月〜10ヶ月頃 | 園見学 ・気になる園の見学を本格化 ・希望条件を固める |
赤ちゃんも少し大きくなり、一緒にお出かけしやすくなる時期。積極的に見学へ。 |
生後11ヶ月〜1歳頃 | 申込手続き ・申込書類を準備し、提出 |
0歳入園の時よりは時間に余裕がありますが、早めの準備が安心です。 |
1歳1ヶ月〜2ヶ月頃 | 結果通知 | 結果を待ちます。1歳クラスは募集枠が少ない場合もあるので、認可外も並行して検討を。 |
1歳3ヶ月頃 | 入園準備 ・園との面談、健康診断 ・入園グッズの準備 |
復職に向けて、生活リズムを整え始めましょう。 |
1歳4ヶ月 | 入園・慣らし保育 | 職場復帰と新生活のスタートです。 |
3-3. 【専門家のアドバイス】スケジュール管理を楽にするツール活用術
保活は情報戦であり、スケジュール管理が非常に重要です。多くのご家庭を見てきましたが、成功している方々はツールをうまく活用しています。
- 共有カレンダーアプリ
- 夫婦で見学の予定や書類の提出期限を共有する。
- 保活専用アプリ
- 地域の保育園情報を地図上で確認できたり、見学の記録を残せたりするアプリを使うと、情報整理が格段に楽になります。
4. 後悔しない!保育園選びで絶対に確認すべき5つのチェックポイント
見学や情報収集の際に、どこをチェックすれば良いか迷いますよね。専門家の視点から、最低限これだけは確認してほしい5つのポイントをまとめました。
4-1. ポイント1:自宅や職場からの距離と送迎のしやすさ
毎日のことなので、送迎の負担は想像以上に大きいです。自宅からの距離はもちろん、駅からのアクセス、ベビーカーでの通りやすさ、雨の日の送迎ルートなども具体的にシミュレーションしてみましょう。
4-2. ポイント2:保育時間と延長保育の有無・条件
基本の保育時間はもちろん、延長保育が何時まで可能か、利用条件や料金は必ず確認しましょう。復職後の残業や通勤時間を考慮して、現実的に利用可能かを見極めることが大切です。
4-3. ポイント3:保育方針や園の雰囲気は子どもに合っているか
「のびのび系」「お勉強系」など、園によって保育方針は様々です。どちらが良い悪いではなく、ご家庭の教育方針や、お子さんの気質に合っているかが重要です。見学の際には、先生方の子どもへの接し方や、子どもたちの表情をよく観察しましょう。
4-4. ポイント4:給食・アレルギー対応の柔軟性
- 給食は自園調理か、外部委託(お弁当)か
- アレルギーへの対応はどこまで可能か(除去食、代替食など)
- 離乳食の進め方は家庭と連携してくれるか
特にアレルギーが心配な場合は、具体的な対応方法を詳しくヒアリングしましょう。
4-5. ポイント5:安全対策と衛生管理の徹底度
- 園庭や室内の遊具は安全か
- 避難訓練の頻度や内容はどうか
- 不審者対策(施錠、防犯カメラなど)はされているか
- おもちゃや施設の清掃・消毒は行き届いているか
お子さんが1日の大半を過ごす場所だからこそ、安全と衛生は最も優先すべき項目です。隅々まで自分の目で確認しましょう。
5. 保活のプロが伝授!11月生まれの保活を成功させる5つのコツ
情報収集や園選びと並行して、保活を有利に進めるための「コツ」があります。ぜひ実践してみてください。
5-1. コツ1:夫婦で協力体制を築く【タスク分担リスト例あり】
保活は一人で抱え込むと、心身ともに疲弊してしまいます。必ず夫婦で情報を共有し、タスクを分担しましょう。
<タスク分担リストの例>
担当 | タスク内容 |
---|---|
ママ担当 | ・ママ友やSNSでの情報収集 ・見学時の保育内容に関する質問 |
パパ担当 | ・役所への問い合わせ、書類入手 ・見学予約の電話、スケジュール調整 |
二人で | ・希望条件のすり合わせ ・園見学、最終的な申込園の決定 |
5-2. コツ2:情報収集を効率化する(アプリやサイトの活用)
自治体のサイトや紙の資料だけでなく、保活に特化したウェブサイトやアプリを積極的に活用しましょう。複数の園の情報を一覧で比較したり、口コミを確認したりできるため、大幅な時間短縮につながります。
5-3. コツ3:園見学はオンラインも活用し、質問リストを準備する
妊娠中や産後の体調が優れない時は、無理に見学に行く必要はありません。オンライン見学を実施している園も増えています。また、見学前には聞きたいことをリストアップしておくと、聞き漏らしを防げます。
5-4. コツ4:選考指数(点数)を正しく計算し、加点要素を確認する
自治体の「利用調整基準」の資料をよく読み、自分たちの世帯の点数を正確に計算してみましょう。また、「きょうだいが在園している」「認可外保育施設に預けている実績がある」など、自治体独自の加点要素がないかも確認し、少しでも点数を上げる工夫ができないか検討します。
5-5. コツ5:認可外保育園も視野に入れ、選択肢を広げておく
「認可保育園に絶対入れたい」と固執すると、もし入れなかった時の精神的なダメージが大きくなります。認可外保育園や認証保育所なども最初から選択肢に入れておくことで、心に余裕が生まれます。質の高い認可外保育園もたくさんありますし、認可外に預けることで翌年の選考で加点が付く場合もあります。
6. もし認可保育園に入れなかったら?知っておきたい3つの選択肢
万が一、認可保育園の選考に漏れてしまっても、落ち込む必要はありません。他にも様々な選択肢があります。
6-1. 選択肢1:認可外保育施設(認証保育所など)を探す
自治体独自の基準を満たした「認証保育所」や、企業が運営する「認可外保育施設」があります。保育料は認可より高めになる傾向がありますが、独自の保育プログラムがあったり、駅近で便利だったりとメリットも多いです。
6-2. 選択肢2:企業主導型保育事業を利用する
企業の従業員向けに設置された保育所ですが、地域住民が利用できる「地域枠」を設けている場合があります。比較的空きが見つかりやすく、多様な働き方に対応しやすいのが特徴です。
6-3. 選択肢3:ベビーシッターやファミリーサポートを活用する
復職までのつなぎとして、あるいは週に数日だけ、ベビーシッターや地域の助け合い制度であるファミリー・サポート・センターを利用する方法もあります。在宅勤務と組み合わせることで、柔軟な働き方が可能になります。
7. 11月生まれの保活に関するQ&A
最後に、11月生まれの保活でよくいただく質問にお答えします。
7-1. Q. 育児休業給付金はいつまでもらえますか?
A. 原則として、子どもが1歳になる誕生日の前々日までです。ただし、保育園に入れないなどの理由がある場合は、申請することで1歳6ヶ月まで、さらに2歳まで延長することが可能です。
7-2. Q. 慣らし保育はどのくらいの期間が必要ですか?
A. 一般的には1週間〜2週間程度ですが、園の方針やお子さんの様子によって異なります。短いと数日、長いと1ヶ月近くかかる場合もあります。復職日を決める際は、慣らし保育の期間も考慮して余裕を持たせましょう。
7-3. Q. 申し込みの時に「きょうだい児加点」は使えますか?
A. 第一子の保活では使えません。「きょうだい児加点」は、すでにお兄ちゃんやお姉ちゃんがその園や系列園に在園している場合に適用される加点項目です。
7-4. Q. 見学に行かなくても申し込みはできますか?
A. 多くの自治体では、見学に行かなくても申し込み自体は可能です。しかし、大切な子どもを預ける場所ですので、特別な事情がない限り、必ず一度は自分の目で園の雰囲気や安全性を確認することを強くおすすめします。
7-5. Q. 出産前に申し込みはできますか?
A. はい、出産前でも申し込みは可能です。多くの自治体では、申込書に「出産予定」と記載して提出できます。ただし、申込期間中または締切後、指定された期日までに「出生届済証明書」などの追加書類を提出する必要があります。
8. まとめ:計画的な準備で、11月生まれの保活を乗り切ろう
11月生まれの保活は、出産と申込時期が重なるため、確かに大変な面もあります。しかし、不利だと諦める必要は全くありません。
- 目指す入園時期を決め、早めにスケジュールを立てる
- 夫婦で協力し、タスクを分担する
- ツールを活用して情報収集を効率化する
- 認可外も含めて、広い視野で選択肢を持つ
これらのポイントを押さえて計画的に準備を進めることで、心に余裕を持って、ご家庭とお子さんに合った最高の保育園を見つけることができます。
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お子さんの預け先で悩む保護者の皆さんに寄り添い、保活をサポートしています。
皆さんの心が少しでも軽くなるよう、精一杯お手伝いさせていただきます。