目次
1. 保活の現実…こんなお悩みはありませんか?
- 「認可保育園の選考に落ちてしまった…」
- 「仕事復帰まで時間がないのに、保育園が見つからない」
- 「企業主導型保育園って何?どう探せばいいの?」
- 「複数の保育園に連絡を取るのが大変すぎる」
働くママ・パパにとって、保育園探し(保活)は人生の一大事業。特に都市部では、希望する認可保育園に入れない「待機児童」問題が深刻です。でも、複雑な制度や膨大な情報を一人で整理するのは本当に大変ですよね。
認可保育園に落ちてしまったからといって、諦めるのはまだ早いです!企業主導型保育園という新たな選択肢があることをご存知でしょうか?
2. 保活のプロが全面サポート!「エンクルコンシェルジュ」とは?
そんな保護者の皆さんの強い味方が、「エンクルコンシェルジュ」です。
エンクルコンシェルジュは、保育園探しの「わからない」「不安」にもっと寄り添えるよう立ち上げられたサービスです。保護者の方にご希望の条件をお伺いし、条件にマッチした企業主導型保育園をご提案いたします。認可保育園や第一希望の保育園に落ちてしまった保護者の方にも、新たな選択肢として企業主導型保育園をご紹介します。
2-1. なぜエンクルコンシェルジュが必要なのか?
認可保育園に入れなかった場合、保護者は自力で保活を継続する必要があります。しかし、以下のような課題があります:
- 企業主導型保育園の情報が少ない
- どの園が自分のニーズに合っているのか分からない
- 見学や申し込みの手続きが面倒
- 時間的余裕がない中での情報収集が困難
エンクルコンシェルジュは、これらの課題を解決し、保護者の皆様の負担を軽減いたします。
2-2. エンクルコンシェルジュの3つの強み
- 1. 保活経験者のスタッフが担当
- エンクルコンシェルジュでは、子育て中のママや元保育士など、保育に関する専門知識を持ったコンシェルジュが担当します。実際に保活を経験したスタッフだからこそ、保護者の気持ちに寄り添い、実用的なアドバイスを提供できます。
- 2. 豊富な情報量とネットワーク
- 同じグループ会社の株式会社富世が企業主導型保育園を運営し、株式会社ENBIが企業主導型保育のコンサルティング事業を行っているネットワークにより、多数の企業主導型保育園の情報を保有しています。個別の条件に合わせた最適な園をプロの目線で厳選してご紹介します。
- 3. 入園までの全プロセスをサポート
- 複数園への連絡、見学調整、入園手続きのサポートまで二人三脚でしっかりサポート!保護者が一人で行うには負担の大きい作業を、プロが代行・サポートしてくれるので、安心して保活を進められます。
3. 企業主導型保育園とは?認可保育園との違いとメリット
3-1. 企業主導型保育園の基本概要
企業主導型保育園とは、企業が従業員の子育てを支援するために設置する保育施設です。2016年に内閣府が開始した「企業主導型保育事業」に基づいて設置・運営されており、多様な働き方に対応できる柔軟な保育サービスを提供することを目的としています。
従業員の子どもを対象とした「従業員枠」だけでなく、地域の子どもを対象とした「地域枠」もあり、地域の子どもも通うことができます。
3-2. 認可保育園との主な違い
項目 | 認可保育園 | 企業主導型保育園 |
---|---|---|
申し込み方法 | 自治体経由 | 各施設に直接申し込み |
入園までの期間 | 年度始めが中心 | 空きがあれば即入園可能 |
開園時間 | 自治体の基準に準拠 | 園独自の設定が可能 |
保育内容 | 自治体の方針に準拠 | 園独自のカリキュラム |
監督機関 | 都道府県・市区町村 | 内閣府(児童育成協会) |
3-3. 企業主導型保育園の5つのメリット
- 1. 認可保育園と同等の安全性
- 内閣府の児童育成協会が年1回以上の監査を実施し、認可園と同等の安全性が確保されています。保育士の配置基準や施設基準も認可保育園と同じレベルを維持しています。
- 2. スムーズな入園手続き
- 自治体を通さず、各施設で直接入園手続きができるため、空きがあれば即入園可能です。認可保育園のように年度始めを待つ必要がありません。
- 3. 個性あふれる各施設独自の魅力
- 2016年以降に新設されたため、きれいな園舎や独自カリキュラムなどの魅力がいっぱいです。各園が特色ある保育を展開しています。
- 4. 柔軟な利用時間設定
- 企業のニーズに合わせて運営されているため、延長保育や土日保育など、多様な働き方に対応できる保育時間を設定している園が多くあります。
- 5. 比較的入園しやすい
- 認可保育園ほど競争が激しくなく、条件が合えば入園できる可能性が高いのが特徴です。
3-4. エンクルコンシェルジュでご紹介する企業主導型保育園の例
- 英語教育に力を入れている保育園:幼い頃から英語に触れさせたいという保護者におすすめです
- 食育に力を入れている保育園:バランスの取れた食事を提供し、食に関する知識やマナーを教えています
- 自然に囲まれた保育園:豊かな自然の中で、のびのびと遊ばせたいという保護者におすすめです
- 小規模でアットホームな保育園:一人ひとりの子どもに寄り添った、きめ細やかな保育を提供しています
4. 実際のサポートの流れ
- STEP1:お問い合わせ・ヒアリング
- まずは電話、LINE、WEBフォームで気軽にご相談。専門のコンシェルジュが、以下の内容を詳しくお聞きします。
- お子様の年齢
- お住まいの地域
- 希望する保育時間
- 重視するポイント(保育内容、雰囲気など)
- STEP2:企業主導型保育園のご提案
- 面談内容を基に、条件に合う企業主導型保育園を複数ピックアップし、それぞれの特徴やメリットを分かりやすくご説明します。
- STEP3:見学調整
- 気になる企業主導型保育園の見学予約を代行。複数園の見学スケジュールも効率的に調整します。
- STEP4:入園手続きサポート
- 入園が決まったら、必要な書類準備や手続きもしっかりサポート。安心して入園準備を進められます。
5. 利用者の声
認可保育園に落ちて途方に暮れていましたが、エンクルコンシェルジュのおかげで理想的な企業主導型保育園に出会えました。スタッフの方が親身になって相談に乗ってくれて、本当に助かりました。
(2歳児のママ・東京都在住)
複数の保育園への連絡や見学調整が大変だったのですが、すべて代行してもらえて時間的にも精神的にも楽になりました。仕事と保活の両立ができました。
(1歳児のパパ・神奈川県在住)
6. こんな方におすすめ
- 認可保育園の選考に落ちてしまった方
- 仕事復帰まで時間がなく、急いで企業主導型保育園を探している方
- 保活の進め方が分からない方
- 複数の企業主導型保育園とのやり取りが負担に感じる方
- 企業主導型保育園について詳しく知りたい方
- プロの視点でアドバイスを受けたい方
7. ご利用の際の注意点
7-1. 入園に関する注意点
- 定員制限:企業主導型保育園は定員に限りがあるため、ご希望の園に入園できない場合があります
- 入園条件:園によって入園条件や手続きが異なる場合があります
7-2. 料金に関する注意点
- 保育料の違い:企業主導型保育園の保育料は園によって異なります
- 追加費用:延長保育料、給食費、教材費など、園によって追加費用が発生する場合があります
- 助成制度:自治体によっては企業主導型保育園に対する助成制度が異なる場合があります
7-3. サービス利用に関する注意点
- 対応エリア:サービス対応エリアに制限がある場合があります
- 紹介可能園数:地域によっては紹介可能な園数に限りがある場合があります
- 無料サービス:エンクルコンシェルジュのサービスは無料ですが、園への見学や面談等は各園の方針に従って行われます
これらの注意点についても、コンシェルジュが事前に詳しくご説明し、トラブルを防ぐよう努めています。
8. まずは気軽にご相談を!
エンクルコンシェルジュは、保活に悩む保護者の心強いパートナーです。一人で悩まず、まずは気軽にご相談してみませんか?
8-1. お申し込み方法
- 公式LINEでのお申し込み
- 公式LINEアカウントからも気軽にご相談いただけます。
- 公式LINEからのお申し込みはこちら
- WEBフォームでのお申し込み
- 24時間いつでも受付中。2営業日を目安にエンクルコンシェルジュから9時30分~17時30分の間にお電話にてご連絡いたします。
- フォームからのお申し込みはこちら
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保活アドバイザーのもっちゃんです。小3の娘と年少の息子を育てる2児の母。保育園の転園を経験し、実体験をもとに保活&子育て情報を発信中。癒しは愛猫とのまったり時間です。