【復職準備中のママパパへ】保育園のお迎え時間は何時?間に合わない時の対処法から負担軽減のコツまで徹底解説

【復職準備中のママパパへ】保育園のお迎え時間は何時?間に合わない時の対処法から負担軽減のコツまで徹底解説

【復職準備中のママパパへ】保育園のお迎え時間は何時?間に合わない時の対処法から負担軽減のコツまで徹底解説

育休からの職場復帰を控え、「保育園の送り迎え、毎日ちゃんとできるかな…」と不安に感じていませんか?
「みんなは何時ごろお迎えに行っているの?」「仕事が長引いてお迎えに間に合わなかったらどうしよう…」「お迎えが最後の一人になったら子どもが可哀想…」そんな悩みを抱えるのは、あなただけではありません。
この記事では、保育園の送迎に関する基本的な知識から、先輩ママ・パパが実践する負担軽減のコツ、そして復職後のリアルなタイムスケジュールまで、あなたの疑問や不安をすべて解消します。
この記事を読めば、安心して復職準備を進め、親子ともに笑顔で新生活をスタートできます。

目次

1. 保育園のお迎え、みんなは何時?平均時間と実態を調査

復職後の生活をイメージするために、まずは他の家庭が何時ごろに送迎しているのか気になりますよね。ここでは、一般的な保育園の登園時間お迎え時間のピークについて解説します。

1-1. お迎えのピークは17時〜18時台

多くの保育園では、お迎え時間のピークは夕方の17時台から18時台です。
これは、多くの保護者の終業時間に合わせて設定されています。特に18時以降は延長保育を利用する家庭が増える傾向にあります。フルタイムで働く保護者の多くが、この時間帯にお迎えに来るため、園内が最も賑わう時間帯と言えるでしょう。

1-2. 登園時間のピークは8時〜9時台

一方、登園時間のピークは朝の8時台から9時台が一般的です。
保護者の出勤時間に合わせて子どもを預けるため、この時間帯に集中します。保育園によっては、9時半頃までに登園するよう推奨している場合もあります。これは、午前中の活動プログラムをスムーズに開始するためです。

1-3. 【要注意】お迎えが遅いと子どもや先生に悪い影響がある?

「お迎えが最後の一人になると、子どもが寂しい思いをするのでは?」と心配になる方も多いでしょう。
確かに、友達が次々と帰っていく中で一人だけ残されると、不安な気持ちになるお子さんもいるかもしれません。しかし、

保育時間内であれば、何時に迎えに行っても全く問題ありません。

先生方は、残っている子どもたちが安心して過ごせるように配慮してくれます。

ただし、決められたお迎え時間を頻繁に過ぎてしまうと、以下のような影響が考えられます。

子どもへの影響: 「まだお迎えが来ない」という不安な気持ちが募る可能性があります。

先生への影響: 先生方の残業につながり、保育園全体の運営に負担をかける可能性があります。

やむを得ず遅れる場合は、必ず事前に連絡を入れるのがマナーです。

2. そもそも保育時間はどう決まる?「保育標準時間」と「保育短時間」

保育園を利用できる時間は、保護者の状況によって「保育標準時間」と「保育短時間」の2種類に区分されます。この区分によって、1日に預けられる最大時間が変わるため、必ず理解しておきましょう。

2-1. 保育標準時間とは?最大11時間利用可能

保育標準時間とは、主にフルタイム就労の家庭を想定した利用区分で、1日に最大11時間までお子さんを預けることが可能です。
例えば、朝7時半から夕方18時半までといった形で、各保育園が設定する開園時間の範囲内で利用できます。

2-2. 保育短時間とは?最大8時間利用可能

保育短時間とは、主にパートタイム就労の家庭を想定した利用区分で、1日に最大8時間までお子さんを預けられます。
例えば、朝8時半から夕方16時半までといった形で、利用できる時間帯が定められています。この時間を超えて預ける場合は、延長保育の扱いとなり追加料金が必要です。

2-3. どちらの認定になるかは「就労時間」で決まる

どちらの区分に認定されるかは、お住まいの自治体の基準に基づき、保護者の「保育を必要とする事由(就労など)」によって決まります。一般的には、保護者(父母両方)の1ヶ月あたりの就労時間が120時間以上の場合に「保育標準時間」の認定を受けることが多いです。

2-4. 自分の認定時間は「支給認定証」で確認しよう

ご自身がどちらの区分に認定されているかは、自治体から交付される「支給認定証」や「保育施設利用調整結果通知書」といった書類で確認できます。復職前に必ず目を通し、利用できる時間を正確に把握しておきましょう。

これらの「保育標準時間」「保育短時間」の区分は、子ども・子育て支援新制度に基づいて国が定めた基準です。詳細はお住まいの自治体のホームページや、厚生労働省のウェブサイトで確認することができます。

3. お迎えに間に合わない!絶対に知っておくべき4つの対処法

どんなに気をつけていても、仕事の都合や交通機関の遅延などで、保育園のお迎えに間に合わない事態は起こり得ます。そんな「もしも」の時のために、対処法を知っておけば慌てずに行動できます。

3-1. 【大前提】まずは保育園にすぐ連絡!

お迎えに間に合わないと分かった時点で、何よりも先に保育園へ連絡しましょう。

これが最も重要なことです。事前に連絡することで、先生方は状況を把握でき、延長保育の準備や子どものケアをスムーズに行えます。「遅れそう」と分かった段階で、正直に「〇分くらい遅れます」と伝えることが、信頼関係を築く上でも大切です。

3-2. 対処法1:延長保育を利用する

多くの保育園では、通常の保育時間を超えて子どもを預かってくれる延長保育制度があります。事前に申し込みが必要な場合や、当日の連絡で対応可能な場合など、ルールは園によって様々です。料金体系と合わせて、入園前に必ず確認しておきましょう。

3-3. 対処法2:パートナーや祖父母にお願いする

自分がお迎えに行けない時は、パートナーや近くに住む祖父母など、頼れる人にお願いするのも一つの手です。ただし、防犯上の理由から、

事前に「送迎者」として登録していないと、お迎えを断られるケースがほとんどです。

万が一に備え、お迎えに行く可能性のある人は全員登録しておくと安心です。

3-4. 対処法3:ファミリー・サポート・センターやベビーシッターを活用する

家族の協力が得られない場合は、地域の公的なサポートや民間のサービスを頼る選択肢もあります。

ファミリー・サポート・センター
自治体が運営する、地域住民同士の助け合い制度。保育園へのお迎えや、その後の預かりを依頼できます。利用には事前の会員登録が必要です。
ベビーシッター
民間のベビーシッターサービスも、お迎えの代行に対応している場合があります。こちらも事前の登録や面談が必要なことが多いので、いざという時のために登録だけ済ませておくのがおすすめです。

4. 先輩ママ・パパ直伝!毎日の送迎負担を軽くする5つのコツ

毎日の保育園の送り迎えは、想像以上に心身の負担になることも。ここでは、先輩ママ・パパたちが実践している、送迎の負担を軽減するためのリアルなコツをご紹介します。

4-1. 【経験談】復職前に夫婦で送迎の役割分担を決めておく

「復職したら、送迎は夫婦で協力しようね」と漠然と話すだけでは不十分です。「朝の送りはパパ、夕方のお迎えはママ」といった基本ルールに加え、「パパが残業の日はママがお迎え」「ママの飲み会の日はパパが担当」など、具体的なパターンを想定して話し合っておくことが、後のスムーズな連携につながります。急な発熱時のお迎えについても、どちらが対応しやすいか決めておくと安心です。

4-2. 【経験談】前日の夜に準備を完璧に済ませる

朝は1分1秒が勝負です。子どもの機嫌に左右されることも多いため、自分たちの準備は前日の夜に終わらせておくのが鉄則です。

①翌日に着る服(子どもと自分)をセットしておく

②保育園の連絡帳を記入する

③着替えやおむつなど、カバンの中身をチェックする

④朝食の準備をある程度しておく

これだけで、朝のバタバタが驚くほど軽減されます。

4-3. 【経験談】家電やネットスーパーをフル活用して家事の時間を短縮

仕事と育児で疲れている中、完璧に家事をこなすのは至難の業です。便利なサービスや家電を積極的に活用して、自分の時間と心の余裕を生み出しましょう。

①三種の神器: 食洗機、乾燥機付き洗濯機、ロボット掃除機

ネットスーパー: 重いお米や飲み物を玄関先まで届けてもらう

③ミールキット: 食材がカット済みで、短時間で夕食が完成する

少しの投資で、毎日の生活が格段に楽になります。

4-4. 【経験談】職場の理解を得て、働き方を調整する

可能であれば、復職前に上司や同僚に子どもの状況を伝え、理解を得ておくことも重要です。時短勤務やフレックスタイム、在宅勤務など、会社の制度を最大限に活用できないか相談してみましょう。「子どもの体調不良で急に休む可能性がある」ということを事前に伝えておくだけでも、精神的な負担が大きく変わります。

4-5. 【経験談】完璧を目指さない!「まあ、いっか」の気持ちも大切

復職後は、仕事も育児も家事も…と全てを完璧にこなそうと頑張りすぎてしまいがちです。しかし、毎日100点を目指す必要はありません。「夕食は冷凍食品でもOK」「掃除は週末にまとめてやろう」など、上手に手を抜くことを覚えましょう。「まあ、いっか」という気持ちが、長く両立を続けるための何よりの秘訣です。

5. 【パターン別】復職後の1日のタイムスケジュール例

ここでは、勤務形態別のリアルなタイムスケジュール例をご紹介します。ご自身の働き方に合わせて、生活をシミュレーションしてみましょう。

5-1. フルタイム勤務(9時〜18時)の場合

時間 ママ(またはパパ)の行動 子どもの様子
6:30 起床、身支度、朝食・お弁当の準備 起床
7:00 子どもと朝食、着替え 朝食、着替え
8:00 保育園へ登園 保育園で活動開始
8:45 出勤
9:00 業務開始
18:00 退勤
18:45 保育園へお迎え
19:00 帰宅、夕食の準備 テレビや遊び
19:30 夕食、片付け 夕食
20:30 お風呂 お風呂
21:00 寝かしつけ、自由時間 就寝
22:30 就寝

5-2. 時短勤務(9時〜16時)の場合

時間 ママ(またはパパ)の行動 子どもの様子
6:30 起床、身支度、朝食の準備 起床
7:00 子どもと朝食、着替え 朝食、着替え
8:00 保育園へ登園 保育園で活動開始
8:50 出勤
9:00 業務開始
16:00 退勤
17:00 保育園へお迎え
17:30 帰宅、公園や買い物
18:00 夕食の準備 テレビや遊び
18:30 夕食、片付け 夕食
20:00 お風呂 お風呂
20:30 寝かしつけ、自由時間 就寝
22:00 就寝

5-3. シフト制・不規則勤務の場合の注意点

シフト制や不規則な勤務形態の場合、毎日の送迎時間が変動するため、より柔軟な対応が求められます。

延長保育の積極的な活用: 早朝や夜間の勤務がある場合は、延長保育の利用が必須になるでしょう。対応時間や料金を事前にしっかり確認しておくことが重要です。

園との密な連携: 勤務シフトが決まったら、早めに園に共有しておくと、先生方も対応しやすくなります。

複数のサポート体制の確保: パートナーや祖父母に加え、ファミリー・サポート・センターやベビーシッターなど、複数の頼れる先を確保しておくと、急なシフト変更にも対応しやすくなります。

6. これってどうなの?保育園の送迎に関するQ&A

最後に、保護者の方からよく寄せられる保育園の送迎に関する質問にお答えします。

Q. 慣らし保育中のお迎え時間はどうなりますか?
A. 最初は1〜2時間程度の短い時間からスタートし、子どもの様子を見ながら徐々に預かり時間を延ばしていくのが一般的です。通常1〜2週間程度の期間をかけて、通常の保育時間に慣らしていきます。具体的なスケジュールは園の方針や子どもの状況によって異なるため、入園前に確認しましょう。
Q. 予定より早くお迎えに行ってもいいですか?
A. 基本的には問題ありません。 ただし、お昼寝の時間帯や活動の途中だと、子どもや他の園児の妨げになる可能性もあります。事前に「今日は〇時頃お迎えに行きます」と一本連絡を入れておくと、園側も準備がしやすくスムーズです。
Q. お迎えに遅れると追加料金はかかりますか?
A. はい、ほとんどの場合で追加料金(延長保育料)が発生します。 料金は「18時以降は30分〇〇円」のように時間単位で設定されていることが多く、園によって様々です。無断で遅れると割増料金がかかる場合もあるため、遅れる際は必ず連絡しましょう。
Q. 送り迎えは毎日同じ人が行かないとダメですか?
A. いいえ、その必要はありません。 ただし、安全管理のため、お迎えに来る可能性のある方(祖父母、シッターなど)は、事前に写真付きで園に登録しておく必要があります。登録のない方が突然来ても、引き渡しを断られることがあるので注意してください。身分証明書の提示を求められることもあります。

7. まとめ|送迎時間を考慮した「園選び」が復職後の生活を左右する

この記事では、保育園のお迎え時間に関する基本的な情報から、間に合わない時の対処法、日々の負担を軽減するコツまで幅広く解説しました。

この記事のポイントおさらい

お迎えのピークは17時〜18時台、登園は8時〜9時台が一般的。

利用できる時間は、就労状況に応じた「保育標準時間」「保育短時間」で決まる。

お迎えに間に合わない時は、まず園に連絡し、延長保育や各種サポートを活用する。

復職後の生活を乗り切るには、事前の準備、夫婦の協力、便利なサービスの活用、そして「完璧を目指さない」気持ちが大切。

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復職後の生活をスムーズにスタートさせるためには、ご自身の働き方やライフスタイルに合った保育園を選ぶことが何よりも重要です。
自宅や職場からの距離はもちろん、延長保育の有無や利用できる時間は、園選びにおける非常に重要なチェックポイントです。

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